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銀色夏生


高校生の時に読みあさっていた銀色夏生さん。

実家に大量に本があってね。

「そして僕は途方に暮れる」

を作詞したのは銀色夏生さんなんだけどね、もう一度読み返したらすっごいいいのよ。

高校生だったあの頃から10年。

それなりに生きて来て、それなりに恋愛もしてきて、それなりに変わったのね。


Posted on 2009年3月 6日(金) by tamamix

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