2009年04月02日
さくら 諸行無常
空蝉の 世にも似たるか 花ざくら 咲くと見しまに かつちりにけり
日本人って、無常なものに美を見いだすところがあると思うんだけど、桜ってまさにその日本人の心にぴったりのはかなさをもっているなぁと思う。
なんとも、不思議な花だね。
この本が、とっても気になった。
『偶然を生きる思想「日本の情」と「西洋の理」』
- Permalink
- by tamamix
- at 16:24
- Comments (0)
- Trackbacks (0)
2009年04月02日
空蝉の 世にも似たるか 花ざくら 咲くと見しまに かつちりにけり
日本人って、無常なものに美を見いだすところがあると思うんだけど、桜ってまさにその日本人の心にぴったりのはかなさをもっているなぁと思う。
なんとも、不思議な花だね。
この本が、とっても気になった。
『偶然を生きる思想「日本の情」と「西洋の理」』
2009年03月19日
私は賢くないので、物事の「本質」ってやつが よくよくといろんな角度から眺めないと見えてこない。
考え方は割と平和的で、人の事を嫌いになる事はほとんどない。
考え方をよりシンプルにしていきたく、そして平和で穏やかな、ゆるいものにしたく。
心をいつも平らに保ちたく。
勉強のために先人の言葉を読もうとするけれども なかなか 相性のいいものは見つからない。
一番しっくりくるのは 仏教の本だったりする。
お経の意味を 調べたり 写経したりしていると なんだか 素直に受け入れることができる。
聖書なんかも興味があるけれどもまだ読んだことはない。
少しづつ 削って 補修して 削って 磨いて
小さいものでも 何か 自分の中に気づきがあると たまらなく興奮してしまう。
年を重ねていけばいくほどに どんなことも 受け入れることができる ふんわりした羽が出来上がったら幸せだなぁと思う。

2009年01月21日
先日、梅の木を見上げたらこの寒い中にぷくっと実を膨らませていたのをみて
「まじめだなぁ」
とつぶやいてしまった。
”枯木に花咲くに驚くより、生木に花咲くに驚け”
とは江戸時代の哲学者の言葉ですがぴたりと身にしみる。
はたまた自分に振り返ってみれば、不真面目な私は精神的な成長は発展途上でありまする。
が、実質私という物質 「身体」 はものすごいスピードで細胞が入れ替わっているのだそうだ。
私たちの細胞は、臓器や細胞の種類による違いこそあれ、
2000億から3000億個という単位で、毎日入れ替わっているそうです。
(毎分だと2億個。ちなみに大人の全細胞は、約60兆個と言われています)いずれにせよ、“あなたは昨日のあなたではない”のですね! :-)
死生観を持って生活することを意識したつもりだけど、精神的な部分と物質的な身体とを切り離していつも生活している事を実感した。
2000億から3000億個という単位で、毎日入れ替わっているという自分「人間」の能力と驚くべき事実が他人のように思えてしまう。
自分なのに。
ドキドキしてきちゃった。
エコだの、ロハスだの、スローライフだの 根底にビジネスの貪欲がうごめいている感じで大嫌いだけど・・・
私にはCSRとしてどんな形で表現できるだろうと模索しはじめてます。利益主義でない、本当のものを見つけたい。そのための基盤が必要なんだよね~

昨晩、深夜に甘いものを食べたくなって
カロリーゼロって書いてあるゼリーを食べた。
食べながら、何やってんだろなぁ。と悲しくなってしまった。
この世界の中には食べたくても食べられない人達がたくさんいるのにさ
食べてるのにカロリーゼロってなんだかよくわかんなくて
まったくもって無機質なカタマリを何の疑いもなく食べてる自分に嫌気がさした。
値段じゃなくてさ、
精神的に行き過ぎた贅沢品だね。
本来の目的
食べること = エネルギーを摂取する事 = 生きる事
そっか。やっぱり生きてる事を実感してないからいけないんだなぁ。
食べられることが当たり前になってしまって、食べることの目的が欲を満たすことに擦り変わってしまってるんだろうな。
おむずかる。
2009年01月19日

江戸家小猫が猫八襲名を発表というニュースを読んだ。
名跡を継いでいくのは、日本独特の文化だよね。おもしろいなぁと思う。
歌舞伎なんかだと、芸の継承で名前がこれになったらこの世話物を習得してなさいよとか外敵にもわかりやすいと思うのだけど、落語とか、今回の子猫さんの場合はなにか基準があるのかなぁ。
林家系の人たちを見ると特によく分からない・・・・
ともかく、名前が変わるってことは、その都度また新たなスタートが踏めるってことで身が引き締まる思いがすることでしょうね。
「襲名」襲う名前・・・むかしはそれ相応の覚悟があったからかな・・・
あ、今ふと思ったけどさ、会社の肩書を出世魚で例えたら面白いね。
ワラサとかが専務くらい。
ブリとかカンパチとかは社長。
鈴木社長が ブリ鈴木
佐藤専務が ワラサ 佐藤
・・・
仕事しよ。
2009年01月15日

お友達のわかめの姪っこにさなちゃんという子がいます。
時々ブログに登場するのでご存じの方も多いかと思いますが。
去年のお正月頃に書いたブログを読み返していたらさなちゃんが出てきました。
その頃はまださなちゃんはひとりっ子でした。
そして今は、妹ができておねぇさんとなりました。
人間は、ある程度の年になるまで親がその子の人生の大通りを選んで行くんだなぁと感じました。
小さなさなちゃんにも、毎日自分で横道にそれたり選択権は持っているけれども。
子育ては親を育てるとよくいいますがなるほどなぁと。
色々なことに対する考え方は年々シンプルになってきているけど久々に色々な考えが交差する場所にたどり着きました。これが楽しいんだよねぇ。これをひも解いていく感じが。
自分事は、どんなことも「受け入れる」事で解決できるようになったのだけど。
子供に対してはどんな考えになっていくのだろう。
と、子供もいないのに考え出した私でございました。